こだわりへの対処法や体験談に関する記事

こだわりは発達障害が原因?子供への対応~ママ達の体験談

こだわりは発達障害が原因?子供への対応~ママ達の体験談

特定の行動や物事に対する子供の強いこだわり。もしかしたら発達障害なのでは?と疑っているママもいるはず。自閉症スペクトラム障害の特性の一つとも言われる子供の強いこだわりに、先輩ママ達はどのように対応しているのでしょうか。

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こだわりは発達障害のサイン?子供への対応は?先輩ママの体験談

こだわりが強いな。子供の様子からそう感じてネット検索すると、「子供の強いこだわりは発達障害の特徴の一つ」など書かれています。そのため発達障害のない子供のママでも一気に不安になってしまうでしょう。

大人と同じように、子供も自分なりに何かしらのこだわりを持っているものですが、そのこだわりが強すぎて日常生活に支障をきたしている場合もあります。物事に対して強いこだわりは、発達障害のサインなのでしょうか?

こちらでは、こだわりが自閉症など発達障害のサインなのか、強いこだわりで発達障害が疑われる理由、子供のこだわりへの対処法、発達障害児のこだわりに関する体験談をご紹介します。もし子供のこだわりが発達障害によるものだとわかれば、対処法も見えてきますので、対応のポイントをおさえながら接するようにしましょう。

子供のこだわりは発達障害のサイン?

おもちゃで遊ぶ子供

こだわりは発達障害の症状の一つと言われ、発達障害の中でも自閉症スペクトラム障害によく見られる症状です。

いつも同じ道を通らなければいけない、洋服は無地のものしか着ない、ミニカーを一列に並べる遊びを繰り返さないと気が済まないなど特定の手順や物事に強いこだわりがある場合、発達障害が疑われます。

コミュニケーションなどに目立った問題がない軽いこだわりの場合は、その子の個性や性格とも考えられますが、イヤイヤ期などは特に判断が難しいので、怒ってしつけようとする前に、まずは子供の様子を冷静に観察することが大切です。

物事に対してこだわりがある子供がすべて発達障害児というわけではありません!
ただし小さい頃はそうでもなかったけれど、大きくなるにつれて「こだわり」が強くなるケースも見られますので、成長に伴って徐々に手を離しても、目は離さずに子供の様子をしっかりと見守るようにしましょう。

自閉症スペクトラム障害を持っている場合、特に重度のいわゆる自閉症の場合は、不安を落ち着かせるために常同行動と呼ばれるパターン化した繰り返し行動をするなど、強いこだわりが見られます。

いつもと違う少しの変化に対してもパニックかんしゃくなどの行動を起こすことがありますので、「まだ小さいから」「幼児だから」では済まないほど子育てやしつけが大変な場合は、育て方のせいだと自分や妻(夫)を責めるのではなく、早めに保健師に相談したり、医療機関を受診したりするようにしましょう。

強いこだわりで発達障害が疑われる理由

ミニカーで遊ぶ男の子

「自閉症スペクトラム障害」の特徴の一つが強いこだわりのため、こだわりが理由で発達障害が疑われることがあります。国立精神・神経医療研究センター「自閉症スペクトラム障害の早期発見のポイント」(注1)にも、自閉症スペクトラム障害の特異的な行動の一つとして特定の順番や手順へのこだわりが挙げられています。

例えばおもちゃで遊ぶ時にママが並べるのを手伝い、その際並べる順番を変えられたことで途端に機嫌が悪くなり、かんしゃくを起こすといったこだわりです。

ママからすると「おもちゃを並べる順番を少し変えたくらいで」と思うかもしれませんが、自閉症スペクトラム障害を持つ発達障害児は、自分なりのいつもの手順を少しでも乱されることを嫌うことが多いのです。

順番や手順へのこだわりのほか、興味があるものが限られていることも自閉症スペクトラム障害を持つ子供の特性と考えられています。

子供のこだわりへの対処法

子供のこだわりが強すぎて、全然言うことを聞いてくれなかったり、パニックやかんしゃくを起こしたりして困っているママもいるでしょう。けれど幼い子供や発達障害児のこだわりには理由があります。その理由を知った上で対処法を考えることが大切です。

発達障害のある子供への対応は、健常児の子育てにも役立ちます!発達障害児のこだわりの理由や対応を知っておけば、いずれにせよプラスになりますので、専門家への相談ほどではないと思う場合も、まずはお子さんのこだわりへの対応として取り入れてみましょう。

発達障害児のこだわりの理由

自閉症スペクトラム障害を持つ発達障害児は、難しい言葉を知っていても先天的な障害のために言葉の意味や相手の感情を理解するのが困難です。
また健常児の何倍も音や接触などに強い刺激を感じてしまう「感覚過敏」という特性を持っていることが多いです。

また感覚過敏などの様々な要因から、不安になったり苦痛を感じたりしやすいため、次のような行動が見られます。

  • 不安感から自分が安心できる行動パターンを繰り返す
  • 同じことの繰り返しで、周囲からの刺激をシャットアウトする
  • 興味や関心の偏りなどから行動パターンが少ない
  • 何をやれば良いか分からずに自己刺激行動を繰り返す

子供のこだわりへの対応のポイント

特定の行動や物にこだわっている理由が分かったら、次の行動に移るための対応を考えましょう。

  1. 不安の原因を突き止めてその気持ちに寄り添いながら、不安を解消するように心がける。その際、無理にこだわりを止めさせないようにする。
  2. 日頃から様々な行動の経験を増やしていけるように心掛け、興味や関心の範囲を少しでも広げていけるように支援する。
  3. まずは親が行動で見本を示したり、説明の際に写真・イラスト・実物を見せたりなど、視覚情報でとるべき行動を伝える。(注2)

視覚的情報のほうが理解しやすい!

自閉症スペクトラム障害やADHDなどの発達障害がある場合、耳からの情報よりも目から入ってくる情報のほうが理解しやすいです。これは発達障害のない幼児にも言えることです。

言葉で伝わりにくいと感じる場合は、言葉よりも目で見える視覚情報で何をすれば良いのかを分かりやすく伝えてあげましょう。(注3)

おもちゃ箱や下駄箱などの収納物に写真や絵を貼る対応は、子育て中のご家庭でよく行われています。予定に変更があった場合なども、手順などを文字やイラストで示して視覚的な情報にすることで、スムーズに行動できるようになるでしょう。

また歯医者や病院など子供が嫌いな場所に行く際も、事前に何をしに行くのか、行ってから何をされるのかをイラストで示して教えておくことで、子供は落ち着いて診察を受けやすくなります。実際にそうした方法を取り入れている小児歯科などもあります。

子供の極端な偏食も、感覚過敏が原因のケースがあります。子供に寄り添った食事にするなど子供に合わせて様々な工夫をしてあげることで、怒ってこだわりを無理に止めさせなくても、問題なく日常生活が送れるようにしてあげやすくなります。

発達障害児のママ達のこだわり体験談

特定の行動や物などに強いこだわりを持つ発達障害児に関するママ達の体験談見ると、感覚過敏で汚れることを嫌う、食べ物の偏り、おもちゃの配置など、子供のこだわりは千差万別。

こだわりの度合いも小さな頃は強くても、成長するにしたがって弱まることもありますし、逆のケースもあります。

出来るだけこだわりにとらわれることなく、次の行動を促すために発達障害児のママ達が行っている対処法やアドバイスを参考に、我が子のこだわりに効果的な対処をしていきましょう。

さとみママ
30代前半

子供にこだわりがあるのは発達障害のせい?

工作を作る子供

5歳年中の男の子がいます。昔から感覚過敏の傾向があり、汚れることが嫌いでした。

砂遊びや泥遊びに誘っても、手が汚れたり靴や服が汚れたりするのが嫌いで、少しでも濡れると着替えていたので、発達障害を疑い相談すると、3歳のときに自閉症スペクトラムの診断がおりました。

幼稚園に通うようになると、感覚過敏の傾向が強まり、泥遊び、ノリを使った工作、水遊びを嫌がるので、入園時期に相談していたように、無理強いせず別のものを使ったり、別の遊びに誘導してもらったり、本人が出来そうだと判断したときのみ、参加させてもらっています。

苦手なことばかりに目が行きがちですが、得意なことを伸ばしながら、少しずつ苦手なことも上げていき、長所を増やしていくよう心がけると親子共に楽になれます。

まつあい
29歳

朝ごはんのこだわり

チョコパンとバナナ

現在小学校1年生の息子ですが、小学校に行き始め発達障害の症状も少なくなってきましたが、未だに凄くこだわるのが朝ごはんです。

離乳食の時から食事にはこだわりがあり苦労しましたが、朝ごはんのこだわりとして、鮭フレークのご飯かチョコパンしか食べません。始めはただ好きなだけかな?と気楽に考えていましたが、朝起きてからの行動が一番落ち着かず、このどちらかの朝ご飯がなかった時は泣いてパニックを起こしました。

年中さんの頃、保育園の先生に指摘され病院に行ったところ発達障害と診断を受けて以来、一番困っているのは朝ご飯を含めた朝のルーティーンです。一つでもいつもの順番と違うとパニックを起こすため、壁に貼った絵を見ながら順番に支度をしていきます。

目から見た物の影響が大きいため、絵で説明したり、文字で書いたりしながら本人の行動をわかりやすく導いてあげる事が大切だと思います。こだわりも、お子さんによって様々ですが、本人が落ち着くのであれば焦らずのんびり付き合っていけば、個性として受け入れられます。

ちろママ
30代前半

こだわりと癖の境目

うちの子は12歳、小学6年生の男の子。我が家のトイレは洋式ですが、なぜか毎度トイレの後は便器の奥の方にスリッパを綺麗に並べて出てきます。とにかく自分のルールのようなものが5歳前後から明確に現れてきました。最初はいたずらか?とも思いましたが、何度注意しても直らないし、どうもワザとでは無い様子なので、これはこだわりだなと確信しました。

発達障害に気づいたのは3歳だったので、こだわりとイタズラの違いを見分けるのが最初は難しくて大変でした。そんな私の対処法は至って普通です。何度も何度も繰り返し教えてあげること。

先ほどのトイレの件で言えば、子供を呼び「ママはあそこまで果たして足が届くと思いますか?」と笑いながら話し、子供は「届かない!」と笑いながら答えます。すかさず「どうしたらいいかな?」と聞いて、正しい置き方を教えてあげます。これの繰り返しです。

発達障害がある子は確かに大変な部分も多いし、精神面でも疲れてしまう事もあると思いますが、子供が私に教えてくれる事も沢山あります。上手に肩の力を抜いて一緒にのんびりと寄り添いながら成長していけたらいいなと思います。

こだわりに悩むママさん!焦らずゆっくりですよ。挫けそうになることもあると思いますが、繰り返し教えてあげて、習慣にしてあげる事が大切だと思います。

みのり
42歳

発達障害の子のこだわり。見方を変えれば難しくない!

靴下を履く女の子

9歳の娘を持つママです。学校に行く日は、毎日必ず同じ色の同じ丈の靴下を履きます。髪型も、自分の希望した髪型じゃないと、学校に遅刻する時間であってもほどいてしまいます。

自分の中の予定が崩れると、イライラして他人の話が聞けなくなり、暴言を吐いたり、物を投げたり。逆にイライラしている最中でも、納得いく髪型に編み直してもらうことで途端に機嫌が良くなるので、家族は振り回されることも多いです。

年子の姉や同年代のお友達とは明らかに違うこだわりの強さ、かんしゃくの起こし方や感情の起伏の激しさは、保育園の集団生活の中でも頻繁にみられ、トラブルにもなっていたので、就学前から発達障害ではないか、と薄々思っていました。

実際、小学校一年生の時、学校経由で発達検査を受け、発達障害の可能性を指摘され、療育センターで診断の結果、自閉症スペクトラム障害との診断。知的な遅れがないため、通常学級ですが、見た目も他の子たちと変わりないため、娘のこだわりがワガママと受け取られることが多く、ストレスの多い学校生活を強いられているように思います。

本人のストレスをできるだけ減らすため、学校に履いていく靴下は同じ色、丈の物をまとめ買いして常に準備しておいたり、髪型も鏡の前でたびたびチェックさせたりすることで、すんなり登校できるようになりました。こだわりの原因を理解して、先回りの対応をする事がこだわりに振り回されない方法だと思います。

はるママ
40歳

納得させてからやらせています。

お風呂のおもちゃ

4歳の男の子がいます。保育園に通っています。1歳の頃から通っていますが、毎年先生との面談の際に必ず1度みてもらったほうが良いかも知れませんと言われます。ただ親としてはそんな子もいるだろうと思っていましたが、子供のすごいこだわりを見るとやっぱりそうなのかなと思い病院で相談した結果、3歳の時に発達障害だと診断されました。

例えば何でも決まった順番にしないと嫌がります。朝起きてまずトイレに行く。それも嫌がるのですが、その後じゃないと着替えたがらないです。先にズボンを履き替えさせた日には、「先におしっこ行きたかった!」と床に寝てしまい泣きながらしつこく言い続けます。

他にもお風呂はお父さんと一緒がよくて寝るのはお母さん。これも変えると泣き続けます。泣き疲れるまで待ちます。それ以外今のところ対処法がないです。そうならないように普段から「どっちから先にする?」とか「これをしたら次のことをしよう。」と前もって言い聞かせないと、心の準備が必要なようなのでとにかく事前に聞くようにしています。

その子その子で違うと思うのでアドバイスなど出来ませんが、「みんな違う」と考えるようにしています。

ゆうママ
50代後半

自分で起きます

現在子供は18歳で男子です。中学から高校にかけてのこだわりは「自分で起きる」です。通常朝起きられなかったら親に起こしてもらうと思います。ところが息子は自分で起きないと起きられない自分が嫌になるらしく、どんどん布団に潜ってしまうのです。最初はなぜ起こされて起きないのか不思議でした。

学校にも行けないのでメンタルクリニックを受診しました。検査の結果いくつかこだわりがあることが分かり、発達障害と診断されました。中二の時です。

自分で起きるのなら早く寝れば良いのですが、ゲームに夢中になり寝るのが遅いのです。「はやく寝れば早く起きられるよ」とアドバイスしても、「自分は遅く寝ても起きられる」と言うのです。でも起きられないのです。自分の決めた時間に起きられないと起きないのです。

高校になると出席日数の不足が問題になりました。見かねた学校の友人のお母さんが、自分の子供と一緒なら起きて登校するのではないかと預かってくれました。幸いな事に効果があり、高校を卒業出来ました。

対応ですが急いで無理に直そうとしない事だと思います。学校や周りに理解を求め、同時に子供がなぜそうなのか理解することです。

こだわる訳が必ずあります。息子の場合は「自分でしっかりやりたい」ということでした。視野を広げてみれば解決方法はきっとあります。諦めず子供の様子をよく見て辛抱強く対応しましょう。

りくまま
30代前半

まさかうちの子が…こだわりが強くなってきた!発達障害かも!

白い通学カバン

我が家の長男は中学1年生です。3歳までは、手の掛からないすごくいい子だと思っていました。ご近所さんからも「すごくいい子で羨ましい」と言われていましたが、その半年後ぐらいから徐々にこだわりが強くなりました。

当時、仮面ライダーにハマっていて、人形を集めていましたが、人形を同じポースで並べて遊んでいました。毎日、同じ場所に同じポースで並べて、少しでも人形の手の角度が違ったら泣きわめき、人形を投げて暴れました。どうしたらいいのかわからず、悩んでいました。

たまたま見ていたテレビで、アスペルガー症候群という発達障害がある事を知り、もしかしたら…と思い、主人にも相談しました。主人は「男の子はこんなものよ」と言うだけで、あまり考えてくれなかったので、長男が4歳の時に、思い切って精神科に連れて行きました。すると、先生から「アスペルガー症候群です。ADHDもかな。」と診断されました。

現在は人形ではなく、通学カバンの中身へのこだわりがあり、毎日いらない教科の教科書まで入れて、カバンをパンパンにして行きます。そのせいで、腰が痛いようです。可哀想ですが、親はノータッチです。もう中学生なので、本人に任せる事にしました。お子さんと向き合っているときは大変で辛いですが、子供の意見を尊重して少し放任するとうまくいく事もあります。

ももに
30代後半

こだわりの強い長男

ブロックで遊ぶ男の子

我が家の長男は現在中学1年生です。長男は自分のテリトリー(机やロッカー、1人で遊んでいる時のスペース)を荒らされるのをもの凄く嫌がるのと、手洗いへの強い潔癖などが有ります。

こだわりが有ると思ったきっかけは2~3歳位この時にブロック遊びをしているときに、配置に物凄くこだわっていたのと、片付けにもこだわりが強かったことです。幼稚園のころからいろいろと相談はしていたりしましたが、小2のころ、専門のお医者さんに診断していただきました。

長男のこだわりで困ったのは幼稚園、学校などで友達が長男の片付けが遅いのを気にして手伝ってくれた時に、長男は荒らされているような受け取り方をしてしまいトラブルになることが何度もあるのと、手洗いと片付けや準備に時間がかかりすぎて授業や移動に遅れてしまうことなどです。

対処法としては、とにかく家では本人に納得してもらえるように説明することと、学校や友達など周囲の方々には、事情を説明して本人の負担にならないように温かく見守ってもらえるようにお願いしてあることなどです。

基本的にはある程度本人の納得するようにさせています。同じようにお子さんのこだわりで困っている方は多いと思いますが、こだわりは無理矢理止めさせずに本人が落ち着くまでは見守ってあげる方がいいと思います。止めさせようとするのは本人にとって強い負担やストレスになってしまうのでオススメ出来ません。

みあ
34歳

好き嫌いではなかった。

パンを指差す子供の手

現在4歳年中男児、もうすぐ5歳になります。離乳食が終わり、幼児食になった頃に気がついたのですが、我が子は白い物、カリカリにかたいものを好んで食べるようになり、それ以外の食べ物は究極に嫌がり見るだけで震え上がるようになりました。

最初は、ただの好き嫌いや食べむらかと安易に受け取っていましたが、ネットで「子供の好き嫌いを克服」というフレーズで検索をしたところ、出てきた「発達障害」という言葉に心臓が高鳴りました。白い物や、感触をこだわるのは発達障害の特徴そのものでした。

3歳児健診時にこちらから保健師さんに相談し、その後発達障害と診断されました。息子のこだわりによって困ったことは、幼稚園に入園してからのお弁当や給食でした。幼稚園側とも相談して、無理強いはしないことをお願いして本人の食べたい意欲が出るのを待ってもらいました。

子供ならではのこだわりはあると思いますが、それが発達障害と関連しているならば早めに気がついてあげて、早めに対処してあげた方がお子さんのためになります。発達障害を認めたくない気持ちは痛いほどわかりますが、発達障害は療育で少しずつ良くなりますよ。

さおり
20代後半

「同じもの」が安心できる子どものこだわり

3歳の男の子を育てています。2歳7ヶ月の時に発達障害と診断されています。

私の子どもには同じ洋服ばかり着たがる靴を同じものしか履かないというこだわりがあります。最初はママ友と話していても「うちもそうだよ~」と言われるので子どもあるあるなのかと思っていたのですが、他の子は着たい服があったとしても他の服を我慢して着ることができるのでうちの子どもとは違うことに気付きました。

冬でも半袖半ズボンの服しか着たがらないことには、本当に困っています。袖口が当たるのが嫌なようで、好きな電車モチーフの服で慣らしていく内に今では袖口が広めのデザインの服ならなんとか着られるようになってきました。靴はどうしても同じものしか履かないので0.5cm刻みで予め買ってあります。

周りの人に望むのは「かわいそう」という目で見てほしくないということです。冬に半ズボンを履かせていると「寒そう、かわいそう」とよく言われてしまいますが、私も出来ることなら長ズボンを履かせたいので、そんな言葉に落ち込んでしまいます。

同じようなこだわりで困っているお母さん!こだわりに全部付き合うのは大変ですし、周りの言葉に傷付くこともあるかと思います。でもゆっくりでも子どもは成長していますから、少しずつ良くなっていきますよ。

参考文献

  • 注1:
  • 注2:川崎市教育委員会「自閉症の子どもの理解と支援をめざして」
  • 注3:
この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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