赤ちゃんの部屋作りのコツに関する記事

赤ちゃんの部屋作り!月齢ごとの注意点やおすすめグッズ8

赤ちゃんの部屋作り!月齢ごとの注意点やおすすめグッズ8

赤ちゃんの部屋作りは見た目以上に、月齢ごとの成長の変化に合わせて変えるのが重要!赤ちゃんが安全かつ快適に過ごせる部屋作りの注意点を月齢ごとに確認して、こまめに部屋をチェンンジしょう。月齢ごとに役立つ安全対策グッズも紹介します。

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赤ちゃんのための部屋の作りはいつから?妊娠安定期に入ってからがおすすめ

赤ちゃんのための部屋作りはいつから始めてもOKですが、妊娠初期に張り切って無理をする必要はありません。初期の無理は妊娠の継続を困難にする恐れもありますので、一般的にはつわりなどが落ちつく安定期に入ってから始めるママが多いです。

できれば出産前に済ませておくのがベストですが、あれもこれも全て妊娠中に済ませる必要はありません。出産ギリギリまで産休を取らず時間に余裕がない場合は、ねんね期(生後0ヶ月~3ヶ月)に必要な備えだけでも済ませておきましょう

赤ちゃんのための部屋作りのポイントは?快適さと成長に合わせた安全性

赤ちゃん用の個室を準備する場合も、リビングなどを赤ちゃんのために部屋作りしたい場合も、一番に頭に浮かびがちなのは可愛らしい部屋作りでしょう。けれど赤ちゃんにとって最も重要なのは、快適さと成長に合わせた安全性です。

赤ちゃんにとって快適な部屋作りができていると生活リズムが整いやすく、肌荒れや寝ぐずり、夜泣きといったトラブルを減らすことができます

また赤ちゃんの動きが活発になってくると、ママは赤ちゃんから目が離せない状態になります。今想像する以上に不便さとストレスを感じますので、成長に合わせた赤ちゃんの部屋作りは思わぬ事故やヒヤリハットを減らすだけでなく、育児ストレスの軽減にも役立ちます

赤ちゃんにとって快適な部屋作り!「室温・湿度・光・空気」の4つをチェック

赤ちゃんの快適な部屋作りに重要なのは、「室温・湿度・光・空気」の4つの要素です。室温や湿度は体調管理をする上でとても重要。

東京都福祉保健局の「健康・快適居住環境の指針(平成28年度改定版)乳幼児や高齢者の住環境」で示されている温度と湿度の目安を確認しておきましょう。

赤ちゃんの部屋作りにおすすめの温度湿度

  • 冬 20~25℃
  • 夏 外気より4~5℃低い温度
  • 湿度50%前後(60%以上にならないように注意)

新生児期は昼夜の区別ができないため、赤ちゃんのいる部屋の光をカーテンで調節し、昼夜の区別を身に着けさせることが大切。赤ちゃんが夜になったら眠れる体を作ることは、成長にプラスになるだけでなく、ママのお世話の軽減にも役立ちます。

また新築やリフォーム後の家、新しい家具、喫煙、除光液などによる空気の汚れは、赤ちゃんにとって住みにくい環境となります。家族で禁煙を心掛けると共に、換気や通風をしっかりと行ってから赤ちゃんを迎え、育児中も定期的に換気を行いましょう。

ねんね期(生後0~3ヶ月)の赤ちゃんの安全な部屋作りのポイント

ねんね期(新生児~生後3ヶ月)までの赤ちゃんが安全に過ごせる部屋作りを考えるためには、ねんね期の赤ちゃんの成長の特徴を知っておくことが必要です。

生後3ヶ月までの赤ちゃんの動きに関する成長の特徴と、安全な部屋作りをする上で気を付けたい注意点について見ていきましょう。

赤ちゃんの動きの成長の特徴!寝てばかりから次第にバタバタ動き始める

寝ている赤ちゃん

生まれたばかりの赤ちゃんは平均睡眠時間が16時間と、一日の大半を寝て過ごしています。体の動きは手をパタパタさせる程度でそれほど激しくは動きません。

月齢が進むにつれて視力が上がってきて、動くものを目で追うようになり、自分の手を動かして遊んだり、ママの動きを目で追ったりする様子が見られます。これがねんね期の特徴です。

ただし早い子はまだ生後3ヶ月なのにしっかり首が座り、周りをキョロキョロ見回すだけでなくバタバタ動いて少しずつ位置がずれたり、かけていた布団を蹴飛ばしたり、寝返りをすることもありますので油断できません。

赤ちゃんの部屋作りの注意点!赤ちゃんの周りに物を置かない

あくびをする赤ちゃん

ねんね期の赤ちゃんの周りには、物を置かないようにしましょう。この時期の赤ちゃんは、動きが少なく危険が少ないように思いますよね。

動けないということは、自分の身体に何か落ちてきたとしても、よけたり取り除いたりすることができないということでもあります。赤ちゃんが危険な目に合わないように、赤ちゃんが寝ている布団の周りは特に気をつけなければなりません。

赤ちゃんの顔周りに物を置かないようにするのはもちろん、上から物が落ちてこないように部屋のレイアウトに気配りしましょう

生後0~3ヶ月の部屋作りのチェックポイント

  • 赤ちゃんの顔周りや手の届く範囲に物を置かない
  • 布団やベビーベッドの周りに背の高い棚を置かない
  • 直射日光が直接赤ちゃんに当たらないようにする
  • エアコンや扇風機の風が直接赤ちゃんに当たらないようにする
  • ベッド脇にメリーなどを設置する場合はしっかりと固定する

首すわり~つかまり立ち期(生後4~8ヶ月)の赤ちゃんの部屋作りのポイント

生後4ヶ月になると多くの赤ちゃんの首がしっかりとすわり、寝返りを行うようになります。ここからは赤ちゃんの動きが一気に激しくなってきますので、ママは目が離せなくなります。

赤ちゃんの動きの特徴!寝返りでの移動が始める

寝返り期の赤ちゃん

生後4ヶ月頃になると首がしっかりと座って寝返りを始め、生後5ヶ月になると赤ちゃんの欲しい物を掴むのが上手になってきます

寝返りで移動しながら動き回るようになるため、ソファの上に寝かせたり、ベビーベッドの柵を降りしっぱなしにしたりするのは危険です。

生後6ヶ月になると一人でお座りできる時間が長くなり、早ければ生後7~8ヶ月でズリバイやハイハイ、つかまり立ちや伝い歩きができるようになる子もいます。周りが良く見えるので、好奇心を刺激されどんどん動き回るようになるでしょう。

赤ちゃんの部屋作りの注意点!手の届く場所や移動できる場所をガードする

赤ちゃんが寝返りを始めたら、部屋の中の余計なものを片付け、赤ちゃんが動き回るスペースを確保しましょう。寝返り期の赤ちゃんは思ったよりもかなり活発で、部屋の隅から隅まで、ごろごろと移動することがあります。

床に物を置かないのはもちろん、赤ちゃんが棚にぶつかり上の荷物が落下しないように、高いところに置いてある物にも気をつけましょう。

また、万が一のつかまり立ちや伝い歩きに注意して、テーブルや棚の上も床の上と同様に片付けておきましょう

生後4~8ヶ月の部屋作りのチェックポイント

  • 赤ちゃんの口に入る大きさのものは片付ける
  • 壁に刺さっている画びょうなど、落ちたら危険なものがないかチェックする
  • ファンヒーターなどの暖房器具や扇風機には必ずガードをつける
  • ぶつかっても怪我しないよう、机や家具の角、ドアに保護材をつける

ハイハイ~あんよ期(生後9~12ヶ月)の赤ちゃんの部屋作りのポイント

生後9ヶ月~12ヶ月頃になるとハイハイがかなり上達し、早ければ何かに捕まらず一人で歩く「あんよ」ができるようになる子もいます。

赤ちゃんの動きの特徴!スピーディーに広範囲を移動するため目が離せない

家具をつかんで起きろとする赤ちゃん

生後9ヶ月頃の赤ちゃんは、ちょっと前までお腹を付けたズリバイをしていたと思ったら、あっという間に本格的なハイハイに進むのが特徴。

赤ちゃんによってはハイハイをしないうちに、家具などにつかまり立ちや伝い歩きをする子もいますし、生後12ヶ月に近づくにつれていつ一人歩きをし始めるか分からない状態。ちょっと目を離した隙に起こる事故が増えるため目が離せなくなります。

視野の広がりにより赤ちゃんの好奇心がさらに刺激されます。たくさんのものを見て、直接触れたり口に入れたりしながら、感覚を確かめ成長していく時期なのです。

赤ちゃんの部屋作りの注意点!物を減らしてシンプルにする

階段を上っている赤ちゃん

動きが活発な赤ちゃんが安全に過ごせる部屋にするためには、とにかくシンプルにするのがポイントです。この時期の赤ちゃんは危険なことがまだ分からず、しつけるために叱っても理解できません

思わぬ怪我を避けるためには、赤ちゃんにとって危ないものを予想し、前もって片付けてしまうのが一番なのです。

行動範囲が広がるため、「気が付いたら部屋から出ていた」ということも。階段を勝手に登る、玄関の段差から転がり落ちるなどの事故が起きやすいので、安全対策をしっかり取る必要があります。

登ることができないと思っていた場所でも、ちょっとした足場があると手が届いてしまいます。好奇心旺盛な赤ちゃんは、想像以上のことをすることがあるので、成長に合わせてお部屋の中を確認するようにしましょう。

部屋作りのチェックポイント

  • リビングにある家具など、赤ちゃんがつかまっても倒れてこないか確かめる
  • 階段や部屋の入口にベビーゲートを取り付ける
  • 落下防止のため、出窓のそばにベビーベットを置かない
  • ベランダに足場になるようなものを置かない
  • 使っていないコンセントにはカバーをつける
  • 家電製品のコードが引っ張られないよう注意する
  • 引き出しや家具の扉を開けないよう、ストッパーをつける
  • テーブルクロスは引っ張られる恐れがあるので使わない
  • 電気ポットや熱い鍋など、赤ちゃんが触ってやけどをしないよう気を付ける

赤ちゃんのための部屋作りにおすすめ!8つの安全対策グッズ

好奇心旺盛な赤ちゃんのための部屋作りには、いたずらやケガを防止するグッズを利用すると楽で安心。赤ちゃんと家族が、安全かつ快適に過ごせるよう、赤ちゃんの成長とお部屋に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

ベビーサークル

ベビーサークルはママが家事をしている最中など、赤ちゃんの行動を制限する時期におすすめです。様々なサイズがあるので、お部屋の大きさに合わせて選んでみては?

ミュージカルキッズランド スクエア

ミュージカルキッズランド スクエア

日本育児

赤ちゃんが思わず入りたくなる、おもちゃパネル付きのベビーサークル。Wロックシステムで、赤ちゃんが開けにくい仕組みとなっているので安心です。オプションパーツで、拡張パネルや専用フロアマットを買い足すこともできます。

ジョイントマット

たっちを始めたばかりの赤ちゃんは、まだ不安定なためよく転びますよね。そんな時、床にやわらかいジョイントマットを敷いておけばケガの防止になります。その他、防音効果やカーペットよりダニが発生しにくいのもおすすめポイントです。

洗える やわらか起毛のジョイントマット

洗える やわらか起毛のジョイントマット

ニトリ

汚れたら手洗いできるジョイントマットです。クッション性があるので階下への騒音が抑えられ、子供のいる部屋でも安心して使うことができます。抗菌防臭加工がされているのも嬉しいポイント。

コンセントカバー

コンセントは床に近い部分にあることが多いため、ちょうど赤ちゃんの目線に当たります。そのため赤ちゃんの寝返りが始まったら早めにコンセントカバーを準備しましょう。

使っていないコンセントの穴に何か入れようとしたり、コンセントに刺さっているプラグを引き抜いたりすることも。また、コンセントキャップは3割強の赤ちゃんが外すという調査結果もあるため、コンセプトカバーがおすすえmです。

コーナークッション

つかまり立ちを始めたばかりの赤ちゃんは、不安定なため、テーブルの角に頭をぶつけてけがをする恐れがあります。柔らかいコーナークッションをつけて、思わぬ事故から赤ちゃんを守りましょう。

SmartAngel コーナーガードM

SmartAngel コーナーガードM

西松屋

発泡ゴムでできた柔らかいコーナーガード。粘着テープで簡単に取り付けることができます。

引き戸ロック

テレビ台やキッチン下の収納など、両面開きの扉を開けたがる赤ちゃんは多いものです。中のものを触られたり、赤ちゃんが指を挟んだりしないよう、引き戸ロックを使って開けられないようにすると安心ですよ。

ベビーロディ 開き戸ロック

ベビーロディ 開き戸ロック

RUDY STORE

テレビ台や台所の収納など、両面開きの扉につけるロックです。赤ちゃんのいたずら・指はさみ防止に効果大!

引き出しストッパー

冷蔵庫の野菜室や冷凍室も、赤ちゃんの目線にあるため開けられてしまうことがあります。そんな時は引き出しストッパーを取り付けて開けられないようにするのが一番です。

ベビーガード はがせる冷蔵庫引き出しロック

はがせる冷蔵庫引き出しロック

リッチェル

冷蔵庫などの引き出しに使う引き出しストッパー。粘着テープで簡単に取り付けられ、使わなくなったらきれいにはがすことができます。

ドアの指はさみ防止

赤ちゃんが、ヒンジ部に手を置いているのを知らずにドアを閉めてしまい、指を挟んでしまうことがあります。親の目線の外で思わぬ怪我をしやすいこの時期、あらかじめ赤ちゃんの手の届く場所にカバーをつけておけば、指を挟むこともなくなります。

フィンガーアラート プロ

フィンガーアラート プロ

ウェステックスジャパン有限会社

ドアのヒンジ部を覆うことで、赤ちゃんの指はさみを予防する安全グッズです。2本セットなので、ドアの外側・内側をしっかりカバーすることができます。

窓用ロック

赤ちゃんが窓から転落してしまう事故が増えています。赤ちゃんがハイハイをし始めたら、窓用ロックをつけて開けられないようにした方が安心です。

サッシ用簡易補助錠 Wサッシロック

サッシ用簡易補助錠 Wサッシロック

ノムラテック

サッシ枠に取り付けて使用する窓用サッシロックです。窓を少し開けたままでロックすることができ、換気で窓を開けた時でも安心。網戸に使えば赤ちゃんが網戸を開けるのを防ぐことができます。

犬や猫と一緒に暮らす赤ちゃんのための部屋作り!掃除がしやすい環境にする

犬や猫と一緒に暮らす赤ちゃんのための部屋作りは、掃除のしやすさがポイント。犬や猫の毛やダニから赤ちゃんを守るためにはこまめな掃除が必要だからです。空気清浄機を置くのもおすすめです。

また犬と一緒に暮らす赤ちゃんの部屋作りには、ベビーベッドを用意しましょう。犬が赤ちゃんを舐めたり、赤ちゃんの顔に飛び乗ったりすることによる怪我や病気を回避するためです。

猫の場合はベビーベッドに飛び乗るため、しばらくは赤ちゃんの部屋とわけることをおすすめします。赤ちゃんとペットが仲良く暮らせる部屋作りを心掛ければ、過剰に心配する必要もなくなります。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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