赤ちゃんと美術館を楽しむ方法に関する記事

赤ちゃん連れで美術館を楽しむ方法!サービスをフル活用

赤ちゃん連れで美術館を楽しむ方法!サービスをフル活用

赤ちゃんと美術館を楽しみましょう!こちらでは、ミュージアムデビューにおすすめの月齢や託児サービスなどのある美術館、赤ちゃんが泣いた時の対応や赤ちゃんと周囲への5つの配慮などについて、さくさんこと永岡さくらさんの子育て漫画と共にご紹介します。

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赤ちゃんと美術館に行くのはマナー違反?おすすめサービスや配慮

「赤ちゃんや幼児が静かにできるようになるまで、美術館に連れて行くべきではない!」と周囲の迷惑を気にして遠慮してしまうママやパパもいますが、近年は子供のマナー教育に厳しいと言われるイギリス人でさえ、小さいうちから親子で美術館を楽しんでいます。

とはいえ、静かに芸術鑑賞をしたい人達にとって、やはり美術館での赤ちゃんの泣き声や幼児の奇声、子供が走り回る音などは迷惑。マナーが身についていない年齢の乳幼児には、公共の場でのマナーを親がしっかりと教え、周囲に配慮した対応をすべきです。

美術館で赤ちゃんや子供が騒ぐ理由は不快感。集中力が乏しく芸術の価値があまり理解できない赤ちゃんや幼児にとって、美術館はつまらない場所になりがちですから、赤ちゃんや幼児と美術館に行きたい場合は、子供も楽しめるような配慮をしましょう。さくさんの4コマや2コマ漫画もお見逃しなく♪

赤ちゃんの美術館デビューはいつから?生後6~7ヶ月以降がおすすめ

ベビーカーで美術館デビューを送る家族

美術館は静かにすべき場所ですので、突然泣き出す赤ちゃんや元気な幼児を連れて行けないと思い込んでいるパパやママは少なくありません。しかし、基本的には美術館に年齢制限はありません。ただし、赤ちゃんの頃にデビューさせてあげる場合は、赤ちゃんの水族館デビューや動物園デビューなどでも推奨されることが多い生後6~7ヶ月以降からがおすすめです。

生後6~7ヶ月になるとお座りができるようになる赤ちゃんが多く、おむつ替えの頻度も少なくなってきますので、ママやパパが子連れでも美術館を楽しみやすくなります。

また、6ヶ月健診前後になると赤ちゃんもポッチャリして体力もかなりついてきますので、万が一感染症などにかかっても低月齢の頃に比べて重症化しやすくありません。とはいえ、インフルエンザなどの流行期には命を落とす赤ちゃんもいますので注意は必要です

赤ちゃんが美術館で泣くのは本当に迷惑?赤ちゃんが泣く時の対応

美術館で赤ちゃんと一緒に絵を見る母親

最近、授乳室やおむつ交換台などが設けた美術館が増えています。つまり主催者側は赤ちゃんの美術館訪問を受け入れている傾向があり、今美術館は親子連れに優しい施設になりつつあるのです。

当然と言えば当然。特別な展示物がない時期はガラガラな美術館も多いのですから。とは言え、赤ちゃんが泣くことに他の来場者が寛容であるとは言い切れません。

展示内容や美術館のコンセプトなど状況にもよりますが、赤ちゃんが泣いた場合は一旦退出し、赤ちゃんを気分転換させて落ち着かせてから再入場するとお互い楽しみやすくなるでしょう。

厳しい目がある一方で、「美術館側が子供連れのみの日を作ればいいのに」という意見を持つ来場者もいますので、いずれ赤ちゃんとの美術館をもっと楽しみやすくなる日が訪れることに期待しましょう。

子育て4コマ漫画:赤ちゃんもOK!美術館でセンスを磨こう

赤ちゃんの美術館デビューの子育て4コマ漫画

さくさんの子育て4コマ漫画のように、絵に限らず幼い我が子の何らかの才能に「天才かも!?」と一度は盛り上がるのが、パパママの子育てあるある。

大人は赤ちゃんだからわからないと決めつけて美術館を避けがちですが、子供の才能のきっかけが「まさか赤ちゃんの時のあれ?」と成長してからわかることもあります。

今わかっているか、大人になったらどうかではなく、今目の前にいる我が子に感動することが子育てには大切でし、親が喜べば子供も嬉しく、親が興味を示せば子供も自然に興味を示します。まずはママやパパが美術館を心から芸術を楽しみましょう。

美術館は子連れ家族に優しくなった!託児サービス始動

最近は託児サービスを併設している図書館や美術館、商業施設などが増え、美術館の赤ちゃん連れ家族ウェルカムムードも全国的に広がりつつあります。

こうした美術館であれば親ではなく一人の人間として、赤ちゃん抜きで息抜きを楽しむことができますし、赤ちゃんや小さな幼児が面白いとは思えない展覧会であっても、子供が長時間静かにすることを耐えなくてすむのでwin-win。

ただし美術館の託児サービスは原則予約制ですので、ルーブル美術館展のような全国的に注目されている展覧会の場合は特に、早めに予約を入れるようにしましょう。

国立新美術館

「国立新美術館」公式サイトのキャプチャ

TEL: 0120-788-222

住所: 東京都港区六本木7-22-2国立新美術館 3階研修室

国立新美術館内にある託児サービスです。毎月第2木曜・第3日曜、第4月曜のみが原則の託児サービスで、0歳児はマンツーマンで預かってもらえます。
金額は0歳~1歳は2000円、2歳~12歳は1000円。未就園児までの預かりが多い中小学生まで預かってくれるのは嬉しいサービスです。

東京都美術館委託サービス パパママデー

「東京都美術館委託サービス パパママデー」のキャプチャ

TEL: 0120-788-222

住所: 東京都台東区上野公園8-36 正門プラザ

東京都美術館と上野公園内の文化施設を利用する乳幼児連れのパパママや祖父母対象の「パパママデー」限定サービスです。
0歳~1歳は1時間2000円、2歳~6歳は1000円で預かってくれます。完全予約制で1回3時間まで預かってくれますので、たまにはパパとママと二人きりで美術館デートを楽しみましょう。

金沢21世紀美術館

「金沢21世紀美術館」公式サイトのキャプチャ

TEL: 076-220-2815

住所: 東京都港区六本木7-22-2国立新美術館 3階研修室

金沢21世紀美術館内キッズスタジオ横にある託児サービスです。原則月曜日と年末年始以外は朝10時から、生後3ヶ月以上の乳幼児のみ預かってもらえます。
金額は1時間500円~800円。30分単位で延長できますので、美術館周辺への観光やショッピングの際も、気軽に利用してみましょう。

他にも、北海道立帯広美術館、横須賀美術館、静岡県美術館、新潟市新津美術館、広島市現代美術館、高知県美術館などで託児サービスが行われています。

美術館の託児サービス利用の際の注意点

展覧会の混雑で入場制限がかかった場合でも、託児時間に延長や変更ができない施設がほとんどですので、特別な催しの際は特に注意しましょう。

赤ちゃんもWELCOME!乳幼児におすすめの参加型美術館3選

赤ちゃんを持つパパママ向けにファーストミュージアムへのお誘いのチラシを配布する美術館や、乳幼児対象のイベントを行っている美術館などもありますので、事前にそうした赤ちゃん向けのサービスを行っている美術館を調べて行ってみましょう。

今回ご紹介する美術館はどれも子供が楽しめるものばかりですので、土日、祝日や休日や長期休暇に出かけてみるのもおすすめです。

東京おもちゃ美術館

「東京おもちゃ美術館」公式サイトのキャプチャ

TEL: 03-5367-9601

住所: 東京都新宿区四谷4-20四谷ひろば内

赤ちゃんの頃から木のおもちゃに触れることができる美術館です。美術館と言っても乳幼児が手に取り遊べるものばかりですので、赤ちゃんでも無理なく飽きずに過ごせます。
0~2歳の乳幼児専用の木育ひろばがありますので、赤ちゃんを安心して遊ばせることができます。お座りが出来るようになった赤ちゃんであれば、おもちゃのもりにある木の砂場で遊ばせてあげるのもよいでそう。昔懐かしいおもちゃから世界のおもちゃまであるので大人も楽しめること間違いなしです。

三鷹の森ジブリ美術館

「三鷹の森ジブリ美術館」公式サイトのキャプチャ

TEL: 0570-055-777

住所: 東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(井之頭公園内)

誰もが一度は見たジブリ作品を身近に感じられる美術館ですので、パパやママも子供にかえって楽しめるでしょう。小学生以下はとなりのトトロの猫バスに乗れ、大きなフワフワに子供なら夢中になること間違いなし。赤ちゃんがトトロの魅力にハマるかも!?
日時指定の完全予約制なので、インターネットでチケット予約を忘れないようにしましょう。人気の土日祝日は発売日の10日に売り切れることもありますので早めの予約をおすすめします。

ちひろ美術館

「ちひろ美術館」公式サイトのキャプチャ

TEL: 03-9955-0680

住所: 東京都練馬区下石神井4-7-2

子供が初めて訪れるファーストミュージアムにピッタリな場所です。作品は床から135cmと低めに飾られている子供の目線の高さを意識した展示、館内はベビ-カーでも入れるバリアフリー、給湯器付き授乳室やトイレは男性トイレまでベビーシートも完備と、赤ちゃん連れに至れり尽くせりの美術館です。
もちろん、いわさきちひろの優しいタッチの絵を鑑賞し、美術館内の図書室でちひろの書いた絵本に触れるそんな時間を楽しむのもおすすめです。ちなみにちひろ美術館は安曇にもありますので、お住いの近くの場合や旅行先で安曇野に行かれた際はこちらもおすすめです。

森美術館

「森美術館」公式サイトのキャプチャ

TEL: 03-5777-8600

住所: 東京都港区六本木6-10-1森タワー52階、53階

六本木ヒルズ内にある美術館ですが、六本木ヒルズ内には授乳室や子供トイレ、親子休憩室やレンタルベビカーもありますので、赤ちゃん連れでも安心して使用できる施設になっています。
不定期ではありますが、開館前の美術館を貸し切って0歳から6歳までの親子で楽しめる「おや子でアートファミリーアワー」と言う企画もされており、親子連れでも安心して美術鑑賞ができます。

赤ちゃんと美術館を楽しむ人が行いたい5つの配慮

赤ちゃんと美術館を楽しむためには、パパやママの周りの人への配慮が必要です。同じ空間で芸術鑑賞をする全ての人が気持ちよく過ごせるように、赤ちゃん連れのパパやママに守って欲しい5つの配慮とは?

赤ちゃんがぐずったら、一旦美術館を退室する

泣かせてはいけない美術館2コマ漫画

赤ちゃんの泣き声に否定的な人ばかりではありませんが、ぐずったり泣き止まなかったりする際は、一旦退場するのが美術館利用のマナーです。

チケットを確認すると「再入場可」と書かれている物もありますが、再入場不可の物もあります。たとえ再入場不可のチケットでも、退出の際スタッフに相談すれば再入場を認めてもらえるケースもありますので、ダメもとで係の人に聞いてみましょう。

赤ちゃん用品で荷物が大きい場合は、美術館のコインロッカーに預ける

コインロッカー

赤ちゃんとの外出では自然と荷物が多くなってしまうものですが、多すぎる荷物を持って美術館内を回ると身動きが取りにくくなり、うっかり展示物にぶつけてしまうなどの思わぬトラブルの原因になることがあります。大きな荷物はロッカーに預けるようにしましょう。

美術館によっては大きな手荷物の持ち込みを禁止していますので、旅行中に美術館に立ち寄る際のキャリーケースや三脚などにも注意が必要です。赤ちゃん連れで美術館を訪れる際は、美術館付近か館内入り口にロッカーがあるかをチェックしておくと良いでしょう。

ベビーカーは美術館のルールに従い、状況をみて使用する

赤ちゃんを抱っこする母親の影

最近はベビーカーが利用可なだけでなく、ベビーカーを貸し出してくれる美術館も増えていますが、その一方で「子供参加型の美術館だから、ベビーカーで入れると思っていたら入れなかった」という体験をしたママもいます。

人気の展覧会がある場合など、美術館の混み具合や美術館のルールによってはベビーカーを使用できないこともありますので、赤ちゃん連れで美術館に行く際は抱っこ紐を必ず持参していきましょう

赤ちゃん連れの場合は、美術館の混雑する時間帯や曜日を避ける

美術館が混雑している時に行くと、知らない人が多いため赤ちゃんが不機嫌になって泣いたり、風邪をもらいやすくなったりします。

赤ちゃんが泣いても空いていれば気楽なのですが、混んでいるとパパやママも人目が気になり「泣かないといいけど」とソワソワしてしまうため、それを感じ取った赤ちゃんがまた不安になって泣く、という悪循環に陥ってしまうことも。

ですから赤ちゃん連れで美術館に行く場合は、赤ちゃんの機嫌が比較的よい午前中や、少しでも人の少ない平日などを選び、赤ちゃんと共にのんびり美術館を楽しむとよいでしょう。

赤ちゃんとの美術館で避けた方がいいタイミング

  • 土日祝日の午後
  • TVで取り上げられた直後
  • 会期終了間近
  • 子供の長期休み期間

お休みの朝はゆっくり過ごしたい人が多いため、美術館は午後の方が込み合います。また開催期間の中盤はTV番組で取り上げられると、一旦空いていたのにいきなり混みだします。そして会期終了1週間前はリピーターや駆け込みの鑑賞者が増えますのでこちらも混雑します。

赤ちゃんと美術館に行く際はこれらのことを考慮して、会期が始まったころ(初日を除く)かつ平日、もしくは土日祝日の午前中がおすすめです。

赤ちゃんや展示物の写真は、美術館内で撮影可能かをチェックしてから撮る

ミュージアムデビューの場合は特に、赤ちゃんを美術館の展示物と一緒に写真撮影したくなるでしょうが、展示物を痛める原因になるため、ビデオや写真撮影を許可していない美術館や展覧会もあります。
写真NGだったりフラッシュNGだったりと美術館や展覧会によって撮影ルールが異なりますので、撮影前に必ず確認しましょう。

赤ちゃんにとって美術館は楽しい場所?展示物は見えるの?視力の発達

美術館と赤ちゃんの視力についての2コマ漫画

赤ちゃんの視力は大人と比較すると低く、美術館の展示物を大人のようにはっきりと見ることができません
個人差はありますが、生後6ヶ月頃になっても0.04~0.08程度、満1歳で0.1~0.2程度ですので、大人であれば眼鏡なしでお風呂に入るのも困難な視力です。

ただし赤ちゃんを美術館に連れて行くことは無駄ではありません。生後6ヶ月頃の赤ちゃんは五感の刺激により脳をグングン発達させています。いつもの遊び場とは違う美術館の臭い、赤や黄などの多彩な色など、美術館には赤ちゃんの脳をおおいに刺激する要素なのです。

そしてママやパパが美術館を楽しむ姿を側で感じることもまた、赤ちゃんへの良い刺激となります。子供は親の趣味の影響を受ける傾向があり、かつ親が楽しく生活する姿を見せることは大人へのあこがれや意欲の向上にも繋がります。

けれど長時間だと赤ちゃんが飽きてしまい、不快な思いを親の都合で我慢させることになりかねませんので、赤ちゃんと一緒に美術館を楽しむ場合は、機嫌をみて切り上げることも一つの選択肢だと心得ておきましょう。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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